政府は28日、インド由来の新型コロナウイルス変異株であるデルタ株への水際対策を強化するため、インドネシアとウガンダからの入国者について、指定施設での6日間の待機を求めると発表した。7月1日から実施する。スペインとロシア(モスクワ市など)、ブラジル(ゴイアス州)に関しては3日間の待機を求める。陰性が確認されれば、自宅待機に移る。
 一方、ベトナムに関しては6日間の施設待機を3日間に短縮、ドイツは3日間の施設待機を免除し、14日間の自宅待機に切り替える。
 また政府は、南アフリカ型のベータ株、ブラジル型のガンマ株、インド型のデルタ株について、強力な水際対策を講じていくことも決めた。 (C)時事通信社