【ビジネスワイヤ】分子診断技術の米シャーロック・バイオサイエンシズが設立した非営利団体の221bファンデーションは、提携先が同社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診断キットの生産能力を拡大すると発表した。同社の診断キットはCRISPR技術に基づくもの。1カ月当たり最大1000万件の検査分を確保して、世界的規模でポイントオブケア診断を実現する。221bファンデーションは新型コロナ対策のほか、STEM(科学・技術・工学・数学)分野における人種およびジェンダーの多様性を支援する活動を行っている。(C)時事通信社