全日本空輸は29日までに、今年の夏と冬のボーナス支給額をゼロとすることで各労働組合と合意した。新型コロナウイルス感染拡大で業績が悪化しており、人件費を含めた固定費の圧縮を進める。年間を通して支給を見送るのは、記録が残る1962年以降で初めて。昨年は、夏が1カ月で、冬はゼロだった。 (C)時事通信社