【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は30日の記者会見で、北朝鮮の金正恩総書記が新型コロナウイルス対策に関する「重大事件」の発生を明らかにしたことについて、「朝鮮側が必要とするなら、中国は支援を積極的に検討したい」と述べ、支援に前向きな姿勢を示した。
 ただ、中国が北朝鮮にコロナワクチンを既に提供したか、今後提供する用意があるかとの質問には、回答を避けた。 (C)時事通信社