東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、大会ボランティアやスタッフ向けの新型コロナウイルス対策ガイドラインを策定したと発表した。2日以上にわたり選手と1メートル以内で15分以上接触する人は、PCR検査を毎日実施。15分以内なら検査を4日に1回行うとした。来日する外国籍のスタッフについては、入国後最初の3日間に検査を実施する。
 活動場所に入場する際の検温で37.5度以上の発熱が2度確認されれば、原則として活動せず帰宅となる。活動開始日の14日前からは不要不急の外出の自粛を求め、活動後の会食も控えるよう明記した。 (C)時事通信社