【ビジネスワイヤ】ソレイジア・ファーマ(東京都港区)は、同社の新規抗がん剤「ダリナパルシン」について、再発性・難治性末梢(まっしょう)性T細胞リンパ腫(PTCL)治療薬としての製造販売承認申請を厚生労働省に行ったと発表した。有機ヒ素化合物のダリナパルシンは新規のミトコンドリア標的薬で、種々の血液がんや固形がんの治療薬として開発されている。申請は、日本、韓国、台湾、香港で実施した第2相臨床試験の結果などに基づく。来年中の承認と販売開始を見込む。(C)時事通信社