AGCは2日、バイオ医薬品の製造受託事業強化に向け、米ノバルティス・ジーン・セラピーズが保有する遺伝子治療薬工場(コロラド州)を買収すると発表した。金額は100億円規模とみられる。8月にも買収を完了し、収益貢献は2022年からとなる見通し。AGCは遺伝子・細胞治療分野の売上高を25年に1800億円以上に伸ばす計画を掲げるが、今回の買収により上振れる可能性がある。 (C)時事通信社
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