文化や芸術活動の担い手を対象とした新型コロナウイルスワクチンの職域接種が5日、東京都千代田区の国立劇場で始まった。コロナで打撃を受けた文化芸術活動の再開を支援しようと、文化庁や関係する独立行政法人が計画した。
 文化庁によると、当面は接種を希望した156団体のうち、抽選で選ばれた78団体2060人が対象。8月中旬以降は接種会場を港区の国立新美術館に移し、フリーランスも含めた計約1万5000人に接種する予定という。 (C)時事通信社