東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、新型コロナウイルスに今月感染した職員と業務委託者が、東京・晴海の選手村に勤務するスタッフだと発表した。陽性判明はそれぞれ1日と2日。保健所が指定した濃厚接触者の2人はともに陰性だったが、組織委は4人が飲食時に同席していたことを明らかにした。広報担当者は「厳しく注意し、全スタッフに注意喚起した」と話した。
 また、新たに3人の感染を確認したと発表した。いずれも組織委の業務委託者で国内在住。1日に感染予防策のプレーブック(規則集)第3版が適用されて以降、入国後に事前合宿地に入った選手・関係者などを除き、大会のIDカードを持つ関係者の感染は計12人となった。 (C)時事通信社