厚生労働省は6日までに、家族の介護や世話を担う18歳未満の子ども「ヤングケアラー」について、小学生と大学生の実態把握に向けた調査を今年度内に行うと公表した。今後、調査の委託事業者を選定し、具体的な規模や方法を決める。
 同省によると、全国の公立小学校から地域が偏らないよう対象校を選び、特定の学年の児童にアンケートを行う予定。大学生には対象の大学を通じ、メールなどで質問に答えてもらう。 (C)時事通信社