イオンが7日発表した2021年3~5月期連結決算は、売上高に相当する営業収益が前年同期比3.7%増の2兆1532億円、経常損益が403億円の黒字(前年同期は160億円の赤字)となり、それぞれ過去最高を更新した。コロナ禍による臨時休業や営業時間の短縮が前年同期より緩和され、総合スーパー事業が大幅回復した。
 オンラインショッピングの伸長でクレジットカードの利用が増えた総合金融事業も貢献した。純損益は50億円の黒字(同539億円の赤字)だった。 (C)時事通信社