厚生労働省は7日の専門部会で、新型コロナウイルスワクチンの副反応のうち、強いアレルギー反応アナフィラキシーの6月27日時点の報告件数を明らかにした。米ファイザー製は100万回当たり7件、米モデルナ製は同1件だった。
 接種後の死者は、ファイザー製が2日までに計554人。このうち5月に亡くなった80歳の女性が発症した血小板減少症について、ワクチン接種との因果関係が否定できないと判断された。ただ女性はくも膜下出血なども発症しており、死亡との関連は不明という。モデルナ製は新たに1人確認され、計2人となった。 (C)時事通信社