【ソウル時事】韓国防疫当局は8日、新型コロナウイルスの新規感染者が7日に1275人確認され、過去最多になったと発表した。6日の1212人から63人増加。第4波の本格化との見方が出ている。
 感染者はソウル首都圏に集中。インド由来のデルタ株の広がりのほか、延期されたものの当初1日から防疫態勢を緩和する予定だったため、警戒心が緩んだことが指摘されている。当局は、増加の勢いが止まらなければ、会食人数の制限など防疫態勢を強化する考えを示している。 (C)時事通信社