立憲民主、共産、国民民主3党の国対委員長は8日、国会内で会談し、新型コロナウイルスの感染再拡大を受けた不測の事態に備えるため、23日の東京五輪開幕前にも臨時国会を召集するよう求める方針で一致した。この後、自民党側にこうした考えを伝達。同党は持ち帰った。
 立民の安住淳国対委員長が自民党の森山裕国対委員長に要求を伝えた。安住氏は記者団に「五輪・パラリンピック期間中は何が起きるか分からない。国会を開いて対応できるようにしておくのは当たり前のことだ」と強調した。立民などは政府・与党が要求を拒否すれば、憲法53条に基づく召集を求める。 (C)時事通信社