政府は8日、都道府県に供給した米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンのうち接種に使用された量の割合が大阪や東京で5割を下回っていることを明らかにした。最も低い大阪で45.5%、東京45.8%、北海道46.2%にとどまった。同じ都道府県内の自治体の間で接種の進捗(しんちょく)に差があり、遅れている自治体で未使用ワクチンが積み上がっていることなどが影響しているとみられる。 (C)時事通信社