経団連の十倉雅和会長は8日、大阪市内で記者会見し、政府が東京都に4回目となる緊急事態宣言を発令する方針を決めたことについて、「リバウンド(感染再拡大)を避けるため、発出はやむを得ない状況だと思う」と理解を示した。その上で「ワクチン接種を加速して、冬までに集団免疫をつくることが社会経済の回復の近道だ」と強調した。 (C)時事通信社