東京五輪・パラリンピック組織委員会は9日、大会のIDカードを持つ国外在住で、来日中の大会関係者が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。組織委による1日以降の感染確認は計17人となり、国外在住者は初めて。8日に陽性が判明した。入国から14日間を経過していない。
 大会関係者には国際オリンピック委員会(IOC)、国内オリンピック委員会、競技団体、スポンサーなどが含まれる。組織委は個人の特定につながることを理由に、具体的な属性や在住する国名は公表はしていない。 (C)時事通信社