東京五輪・パラリンピック組織委員会は11日、埼玉県の五輪聖火リレーに従事した業務委託スタッフ2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。50代男性は6日にルート確認車両、7日に聖火ランナーの現地送迎バスを運転。30代男性は7日に別のバスに同乗した。ともに聖火ランナーを含め濃厚接触者はいなかった。
 50代男性は、9日に感染確認が発表された業務委託スタッフの20代男性(千葉、茨城、埼玉の各県で運転を担当)の濃厚接触者だった。聖火リレー関係者の陽性判明は全国で計16人となった。 (C)時事通信社