【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術の米マシモは、同社の脳機能モニタリング装置「Masimo・SedLine」で心停止後の集中治療室(ICU)患者の予後を予測した新研究の結果を発表した。研究は韓国の大学グループなどが心停止後のICU成人患者103人を対象に実施。ICU入室直後から自発循環再開の24時間後まで、同装置のパラメーターである患者状態指標(PSi)とサプレッション率(SR)を連続的にモニタリングした。両パラメーターのいずれか単独の使用は神経学的転帰不良に対する良好な予測能を示し、組み合わせは心停止状態から180日後の死亡に対する高い予測能を示した。(C)時事通信社