上川陽子法相は13日、東京五輪の開幕を前に水際対策の状況を視察するため、羽田空港の入国審査場を訪れた。新型コロナウイルスの感染対策のほか、選手や大会関係者に対する入国審査の手順を確認。上川氏は記者団に「万全の水際対策について、一番高いレベルの緊張感で継続するよう(現場に)指示した」と述べた。
 羽田空港の入国審査場は(1)五輪選手(2)選手以外の大会関係者(3)一般外国人―などとレーンを分けている。上川氏は選手用の入国審査ブースに入り、アプリを使った審査やテロ対策などの説明を受けた。 (C)時事通信社