加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売り上げが減少した酒類販売事業者への支援を拡充すると発表した。事業者側に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を求めた政府方針の撤回を受けた措置。
 加藤氏は、7、8月の売上額が2カ月連続で15%以上減少した場合は「個人で10万円、法人で20万円」、90%以上減少した場合は「個人で40万円、法人で80万円」を支給するなどと説明した。 (C)時事通信社