茂木敏充外相は15日、中米カリブ歴訪のため、羽田空港をチャーター機で出発した。新型コロナウイルスワクチンの提供などを通じて地域での存在感を高める中国を念頭に、自由で開かれた国際秩序の実現に向けた連携強化を確認したい考えだ。
 茂木氏は、15~21日の日程でグアテマラ、パナマ、キューバ、ジャマイカの4カ国を訪問。オンラインで各国が参加する中米統合機構(SICA)やカリブ共同体(CARICOM)の会合にも出席する。 (C)時事通信社