【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は16日、米国内で新型コロナウイルス感染が増加に転じていることを受け「ワクチン未接種者のパンデミック(大流行)が起こりつつある」と警告した。
 CDCによると、1週間前との比較でコロナの新規感染は70%、入院は36%、死者は26%増えた。同所長は記者会見で「ワクチン未接種者が危険にさらされているため、接種率の低い地域で感染の急激な増加が見られる」と語った。 (C)時事通信社