河野太郎規制改革担当相は18日のNHK番組で、新型コロナウイルスワクチンの国からの供給が需要に追い付かず、接種予約の受け付けを停止・制限する自治体が相次いでいる問題を踏まえ、9月分の自治体への供給量を早期に示す考えを示した。「計画をきちんと組めるよう、なるべく早く見通しを出していきたい」と述べた。
 河野氏は「接種能力に応じた供給ができないのは本当に申し訳ない」と陳謝。「9月末までに希望する国民が2回打てるだけの量が入ってくるので、ワクチンの供給については心配は要らない」と説明した。
 これに先立つフジテレビ番組では「どこの国も接種率が6割くらいでだいたい横ばいになっている」と指摘し、日本でも接種率が6割を超えるとの見通しを示した。 (C)時事通信社