日銀が19日発表した7月の主要銀行貸し出し動向アンケート調査によると、過去3カ月間の資金需要判断指数(DI)は企業向けがマイナス11(前回はプラス9)と、2010年7月調査(マイナス17)以来、11年ぶりの低水準となった。企業の資金需要が低下したのは、新型コロナウイルス禍で広がった予防的に手元資金を確保する動きが一服したためとみられる。 (C)時事通信社