キヤノン=2021年12月期連結業績予想(米国会計基準)について、売上高を3兆6000億円(従来予想3兆5000億円)、営業利益を2830億円(同1980億円)、純利益を2010億円(1400億円)にそれぞれ上方修正した。新型コロナウイルス禍による在宅勤務の拡大を受け、インクジェットプリンターの販売などが好調なため。 
 医療機器や半導体露光装置も需要拡大が続き、今年4月の上方修正からさらに業績が上振れした。コロナワクチン普及による出勤者の増加を想定し、オフィスでのプリント需要の回復も見込む。(C)時事通信社