ホンダと楽天グループは共同で、商品を顧客に届ける自動配送ロボットの走行実証実験を19日に始めたと発表した。筑波大(茨城県つくば市)の構内や一部公道で実施。新型コロナウイルス禍でインターネット通販の宅配ニーズが高まる中、配達員不足の解消や非接触型配送の実現につなげたい考えだ。
 ロボットは、ホンダが開発した自動配送機能を備えた車台に、楽天の商品配送用ボックスを搭載。ロボットが大学構内などを自動走行し、楽天モバイルの通信回線を使って遠隔監視する。 (C)時事通信社