河野太郎規制改革担当相は20日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの供給不足について「足元では不足していない。そこは明確にしてほしい。世の中が混乱する」と反論した。「追加で調達することは考えていない」とも述べ、現行の調達計画に変更はないと強調した。
 政府はワクチンについて、9月末までに米ファイザー社製を約1億7000万回分、米モデルナ社製を約5000万回分、合わせて約2億2000万回分を確保できると説明している。 (C)時事通信社