総務省消防庁は20日、12~18日の1週間に全国で4510人(速報値)が熱中症で救急搬送されたと発表した。35度以上の猛暑日となった地域もあり、前週(2568人)の約1.8倍、前年同期(1045人)の約4.3倍となった。死者は4人だった。
 搬送者のうち、65歳以上が2519人と全体の55.9%を占めた。3週間以上の入院が必要な重症は102人。都道府県別では東京の352人が最多で、北海道が279人、埼玉が252人と続いた。 (C)時事通信社