【ニューデリーAFP時事】米シンクタンクの世界開発センター(CGD)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大が続くインドの累計死者数について、政府の公式発表である約41万5000人に対し、実際は最大でその10倍以上の470万人に上ると推計した調査結果を明らかにした。
 調査はインド政府の元首席経済顧問のスブラマニアン氏や米ハーバード大の研究者らが実施した。パンデミック(世界的大流行)が始まった時点から今年6月までのデータを分析。統計などから予想される死者数を実際の死者数が上回る「超過死亡」の人数を推計するなどした。 (C)時事通信社