日本政府観光局が21日発表した2021年上半期(1~6月)の訪日外国人数(推計値)は9万6300人だった。上半期としては過去最低。新型コロナウイルス流行前の19年上半期と比べると99.4%減少した。変異株の感染拡大を受けた入国規制の強化が響いた。
 今年の1月は約4万6500人と、段階的な入国規制の緩和で回復傾向にあったが、変異株流行で2月以降は月間1万人前後で推移した。 (C)時事通信社