自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、防衛省は21日、設置期間を9月25日ごろまで約1カ月延長すると発表した。1日当たり東京で1万人、大阪で5000人に接種する体制を維持する。また、1週間の予約枠を前半と後半に分け、受付開始日も月、木曜の週2回に増やす。
 7月末まではほとんどの枠が2回目の接種で埋まっているが、8月1日から再び1回目の接種が本格化するため、延長により同じ会場で2回目を確実に打てるようにする。1回目の接種を受けられるのは8月28日までで、同29日以降は2回目のみとなる。 (C)時事通信社