中外製薬=2021年6月中間連結決算は増収増益となった。血友病治療薬「ヘムライブラ」のロシュ向け輸出が好調で、ロイヤルティー収入が大きく伸びたため。通期予想の修正はないが、下期は関節リウマチ治療薬「アクテムラ」の輸出増加や抗体カクテル療法「ロナプリープ」の日本政府による購入が上振れ要因になるとしている。 (C)時事通信社