【ニューヨーク時事】週明け26日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた米企業業績の回復に対する楽観的な見方が広がる中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比82.76ドル高の3万5144.31ドルと、史上最高値を2営業日連続で更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数も3.72ポイント高の1万4840.71と、最高値を塗り替えて引けた。
 ダウは前週末の史上最高値更新を受けて利食い売りが先行した。一方、決算期に入り、好調な企業決算が相次いでいることから、取引中盤以降はプラス圏で堅調に推移した。 (C)時事通信社