広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」をめぐる訴訟で、上告しない方針を明記した菅義偉首相談話について、広島県の湯崎英彦知事は27日、「評価できる。ありがたいものだと受け止めている」と記者団に語った。救済対象としては「もう一回エリアを精査する必要があるが、大体1万3000人ぐらいと推計している」と述べた。 (C)時事通信社