【グローブニューズワイヤ】日機装の子会社である日機装クライオジェニック・インダストリーズ(Nikkiso・Cryogenic・Industries)のクリーンエネルギー&産業ガスグループは、インドのハイデラバード、パタンチェルーにある空気分離工場の再稼働を完了したことを発表した。このプロジェクトは、テランガーナ州政府とグリーンコ財団(GKO)と連携して実施された。インドでは新型コロナウイルスの危機が継続しており、インド政府は医療用酸素の緊急需要に対応するため、操業と液体酸素生産の再開の指令を出した。GKOは、エア・ウォーター・インディア(AWI)が所有する閉鎖中の酸素工場を2年間のレンタルベースで取得。日機装傘下のグループは2021年5月、工場の再稼働に向けGKOと提携した。(C)時事通信社