東邦ガス=2021年4~6月期連結決算は2期ぶりの増収だったが、各利益は2期連続の減益となった。ガス販売量は、前年同期比4.4%増。新型コロナウイルス感染拡大に伴う工場の稼働減で低迷した前期の反動で、業務用が回復した。一方で、原材料費の高騰により、売上高との期ずれ差損が発生。経常利益で約30億円の押し下げ要因となった。 (C)時事通信社