国内の主要航空会社は29日、お盆期間(8月6~15日)の予約状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響が続き低調ではあるものの、国内線の予約数は前年比35.5%増で、東京都への緊急事態宣言発令後も増えているという。
 国内線の予約数は165万3000人で、予約率は50.4%だった。全日本空輸の担当者は「緊急事態宣言発出後も予約は各方面で伸び続けている」と話している。
 感染拡大以前の前々年と比べると、予約数は日本航空が54.7%減、全日空が56.0%減。依然影響が続いている。 (C)時事通信社