【ビジネスワイヤ】ITインフラ管理の米ソーラーウィンズは、第8回年次調査リポート「ITトレンドリポート2021:安全な未来を築くために」を発表した。同リポートは今後のサイバー攻撃を防止する目的で、業界の連携と透明性を推進する同社の取り組みの一環として作成。調査対象は北米、オーストラリア、ドイツ、香港、日本、シンガポール、英国の官民組織におけるIT専門家などで、計967人が回答した。回答者はITリスクについて、外部からの脅威だけでなく、新型コロナに伴うITポリシーの内部的な影響も指摘。IT専門家は、リスク管理戦略に自信を持つ一方で、リソースと人材育成手段の減少がリスク管理技術を導入する際の妨げとになるとしている。そのためIT専門家は幹部との連携改善に当たっているという。同社はサイバー攻撃防止の指針として「Secure・by・Design(セキュア・バイ・デザイン)」を導入した。(C)時事通信社