日本オリンピック委員会(JOC)は2日、東京五輪の馬術コーチとして日本選手団に登録されていたオランダ出身のビルヘルムス・ゲラルドゥス・シュローダー氏(50)が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたため、大会参加を辞退したと発表した。
 陽性が判明したのは日本へ渡航する前の検査で、選手に濃厚接触者はいない。JOCは出発予定地や、感染が判明した具体的な日時は明らかにしていない。
 シュローダー氏の辞退で、日本選手団員は選手583人、監督・コーチなどの役員475人の計1058人となった。 (C)時事通信社