【フランクフルト時事】ドイツは9月から、高齢者などを対象に、「ブースター」と呼ばれる新型コロナウイルスワクチンの追加接種を開始する。独メディアが2日、シュパーン保健相と各州の保健相が合意したと報じた。デルタ株のさらなる感染拡大を防ぐ狙いがある。
 追加接種では、米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックが共同開発したワクチンか、米モデルナ製を使う。いずれかのワクチン接種を既に終えた人には3回目となるが、1回で済む米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製を接種していた場合は2回目となる。 (C)時事通信社