自民党の世耕弘成参院幹事長は3日の記者会見で、新型コロナウイルス対策として与野党に編成論が出ている2021年度補正予算案について、30兆円規模とする必要があるとの認識を示した。潜在的な供給力と実際の需要の差を示す「需給ギャップ」が30兆円程度だと指摘し、「(需要不足を)埋める規模の真水(国による直接の財政支出)が必要だ」と述べた。 (C)時事通信社