警視庁は3日、板橋署地域課の20代男性巡査が新型コロナウイルスに感染したと発表した。巡査は緊急事態宣言中の7月下旬、東京都内の飲食店で同僚数人と飲酒を伴う会食をしていた。
 同庁によると、巡査は7月31日、業務を終えて帰宅後に39度の発熱があり、今月2日にPCR検査を受け陽性反応が出た。会食した同僚らも含め、東京五輪関連の業務には就いていないという。
 同庁は「会食が感染源かどうかを含め、詳細は調査中」と説明している。 (C)時事通信社