東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、アーティスティックスイミング(AS)のギリシャ代表3人ら選手4人を含む29人の新型コロナウイルス陽性を新たに確認したと発表した。7月1日以降の組織委発表で29人は1日当たりの最多。合計で322人となった。
 組織委によると、ASのギリシャ代表チームは2日に確認された選手1人、7月29日確認の役員1人を含め計5人が陽性となった。高谷正哲スポークスパーソンは「クラスターと言わざるを得ない」と述べた。陰性だった残り7人は3日に選手村を出て待機施設に移った。
 4日発表の内訳は選手4人の他、大会関係者2人、業務委託スタッフ19人、ボランティア4人。ギリシャ選手3人が東京・晴海の選手村滞在だった。 (C)時事通信社