東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは5日、多くの新型コロナウイルス陽性者が出たアーティスティックスイミング(AS)のギリシャ代表チームのうち、陰性だった6人が4日に帰国したと明らかにした。
 ASギリシャ代表は選手5人、役員1人の計6人の陽性がこれまでに判明し、療養施設のホテルに隔離されている。陰性の残り6人には濃厚接触者が一部含まれているが、高谷氏は濃厚接触者も航空会社に搭乗を認められれば帰国できるとし、「空港までと空港内の移動では動線を分けるなどの対応をした」と説明した。 (C)時事通信社