【ニューヨーク時事】米航空大手ユナイテッド航空が、全従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けた。米メディアが6日報じた。新型コロナのデルタ株の感染が拡大する中、従業員の安全を確保する。
 米食品医薬品局は、現在は緊急使用を許可しているファイザー製のワクチンを来月初旬にも正式に承認するとみられている。ユナイテッドは正式承認されれば、接種の義務付けが可能になると判断した。同国航空業界で義務付けは初。従業員に、遅くとも10月25日までに接種証明書を提出するよう要請した。 (C)時事通信社