【ワシントン時事】バイデン米大統領とジル夫人は7日、東京五輪に参加した米選手団とオンラインで懇談し、何年もの練習や新型コロナウイルスによる開催延期を乗り越えた上での活躍に「皆さんを誇りに思う」とたたえた。
 体操界の女王として活躍が期待されながら精神面の影響を考慮し、個人総合などを棄権したシモーン・バイルス選手も参加し、「精神衛生面を最優先したことが最大の成果だったと思う」と語った。バイデン氏は「あなたには『助けが必要』と打ち明けた勇気がある」と励ました。
 ジル夫人は「皆さんは優美さと気品を持って参加した」と述べ、「米国を代表して活躍したと全国民が感じている」とねぎらった。 (C)時事通信社