東京五輪の大会期間中(7月23日~8月8日)に、都内で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は5万4244人に上ることが分かった。感染拡大を理由に開催が1年延期されたが、当初予定されていた昨年夏の同期間と比べ、新規感染者数は約10倍に増えた。
 都と日本政府、国際オリンピック委員会(IOC)は昨年3月、大会の1年延期で合意した。
 当初予定されていた昨年7月24日~8月9日、都内では5445人の感染と6人の死亡が確認された。ほぼ1年後の今大会期間中、都内の死者は35人に上った。 (C)時事通信社