第103回全国高校野球選手権の大会本部は9日、出場校の西日本短大付(福岡)と東明館(佐賀)が宿泊している宿舎の従業員1人が新型コロナウイルス陽性と判定されたため、両校の宿舎を変更したと発表した。安全対策に万全を期すためとしており、地元の保健所によれば、従業員の濃厚接触者はいない。
 両校は10日の開会式には予定通り参加し、東明館は日本航空(山梨)との第3試合に臨む。 (C)時事通信社