総務省は10日、首長選のため必要最小限の骨格予算とした秋田、千葉両県と千葉市を除く45都道府県・19政令市の2021年度普通会計当初予算額をまとめた。都道府県と政令市を合わせた予算規模は、前年度当初比9.3%増の68兆6312億円で、熊本市が政令市に移行した12年度以降で過去最大となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、病床確保やワクチン接種などの対策を進めるため、大幅に増えた。 (C)時事通信社